キャッシュフローゲーム

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2018年11月11日 [お客様の声]

東京でのキャッシュフローゲームについて

このサイトではキャッシュフローゲーム(金持ち父さん 貧乏父さんという本の中で紹介されているボードゲーム)についての情報を得ることができます。ゲームを通して、お金や投資に関する知識を楽しく学ぶことができ人気が出ています。ゲーム大会の参加費用は千円、東京都内で4箇所の会場が紹介されています。金融や投資と聞くと、堅苦しく難しいイメージがありますが、このゲームでは自然に知識が身についていきます。興味のある方は気軽にご参加ください。

東京都内で開催。キャッシュフローゲーム。


著書の名前は一度は聞いた事があるかもしれませんね。
『金持ち父さん、貧乏父さん』という著書で、多くのメディアにも取り上げられたので、知っている人は多いかもしれません。
著書の中で紹介されているキャッシュフローゲームは、勉強するという意識ではなく、あくまでゲーム感覚でお金について学ぼうという仕組みです。
特徴としては、税金や日々の暮らしの為に、汗水垂らして、通勤して働くという従来の働き方だけではなく、不労所得を得る事が目的のゲームです。
従来の働き方が悪い事ではありません。
あくまでこのゲームは、お金持ちになるにはどうすればいいか?お金持ちは普段どのようにお金の価値観を考えているか?そんなお金の知識を自然に身に付くゲームです。
このゲームでアナタもお金持ちに近づけるかもしれません。
東京都内になりますが、池袋、銀座、新宿で開催されますので、申し込みをしてみてはいかがでしょう。

【東京】キャッシュフローゲーム会 ---お金の教室---


教育用ボードゲーム「キャッシュフロー」とは
筑摩書房が2000年12月に発行し130万部以上の大ベストセラーとなり、改訂版も出版された「金持ち父さん  貧乏父さん」の中で登場する、著者のロバート・キヨサキ氏が考案したボードゲームです。
このゲームはただ単に楽しく遊ぶゲームではありません。
『お金のためだけに働く毎日から抜け出すためにはどうすればいいのか』…要するに『お金の為に働かずにお金に働いてもうらう為にはどうしたらよいか』をゲームをしながら楽しく学べファイナンシャルインテリジェンス(お金に関する知性)が身に付く教育用のボードゲームなのです。
経済的時間的に自由なお金持ちになるための考えかたが自然に身につくともに、会計、金融、投資についても理解が深まります。
ゲームのための数時間の投資でレバレッジ(てこ)の利いた視点が得られるかもしれませんね。

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